スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2018.05.08 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

0

    台湾の旅

     台湾に来るのは既に12回目になります。

     

    プライベートが2回、24時間走が2回、横断レース250kmが1回、屏東マラソンが7回。

     

     

     

    今回の台湾滞在日数は、これまでで最も長い期間になります。

     

    2017年12月24日、クリスマスイブの日から、1月4日に渡る12日間です。

     

    24、25は屏東。26,27は台中で講義。28日は日月潭観光。29は阿里山観光。30は奮起湖観光から台南。31からは屏東でマラソン関係と慌ただしいスケジュールです。

     

    行く先々が、殆どが行き当たりばったりの行動です。

     

    だから宿探しに苦労しました。

     

    正確には、千夏が日本から探し出し予約してくれていました。

     

    それと言うのも、現地に行ってみると、観光地の宿は既に予約で一杯だったのです。

     

    その大部分が大陸中国人たちの観光客で、次から次へと大型観光バスがやってくるのです。

     

    団体行動が主で、範囲は広くはありません。

     

    残念ながら、奮起湖には全く空きがなく、台南まで下りてしまうことになってしまったのです。

     

     

     

    先ずは、台中の大学での講義の話題です。

     

    これまでに台湾では3度、国際大会に出場していました。

     

    その時に通訳をしてくれたのが当時学生だったYohくんでした。

     

    現在は、国立台中科技大学の日文科の先生をしています。

     

    私は昨年11月に「なぜ走る」を出版していました。

     

    そのことがYohくんの知ることになり、年始に屏東マラソンを走るのだから、序に日文科の生徒に話をしてほしいと頼まれたのです。


    そして前夜、台中に住む日本人ランナーの浅野さんとYohくんとで成功を祈って乾杯しました。

     

    台湾の暑さのせいと、緊張とで汗をぽたぽた垂らしながら何とか終了です。

     

    なぜ走るのか、なぜ生きるのか、なぜここに居るのか、みんな分かったかな?

     

    講義後、本を持ってもらっている梓ちゃんにバス停まで送ってもらい、古い町並みを見学しに行きました。

     

    そこは、日本に統治されていた時代の匂いが漂っていました。

     

     

     

    ローカルバスで移動です。

     

    日月潭。

     

    台湾3大景勝地の一つです。

     

    どこにも宿がありませんでした。

     

    仕方なく、高級ホテルに一部屋空いていると訪ねて観光センターのおばさんが言うので、1泊16000円の部屋にしてしまいました。

     

    貸し自転車が無料だったので、日月潭湖1周40kmに漕ぎ出しました。

     

    結構、観光客が自転車に跨っていました。

     

    10分も漕ぐと広場があり、賑やかだったのはここまでです。

     

    道は苔むして細くなり、誰もいません。

     

    更に急坂や階段が現れだしました。

     

    後悔したのは湖の反対側に来てしまってからでした。

     

    結局、フルマラソン並の、3時間30分を費やしてしまいました。

     

    青空が広がることはありませんでしたが、十分に景色を堪能することができました。

     

    夕食は、山に住む原住民の猪と山菜料理の野生味あふれるセットです。

     

     

     

    阿里山。

     

    日月潭から阿里山までは、ローカルバスで行けます。

     

    途中で事故渋滞があり、そのおかげで広大な景色を楽しむことができました。

     

    峠で休憩の時間が15分あった時です。

     

    当然、じっとしている訳がありません。

     

    トレイルがあり、展望のいいところまで登れば台湾最高峰の玉山3952mが見えるはずです。

     

    どこまでも藪の中を階段が続いていました。

     

    しんどいです。

     

    むなしくもタイムオーバーです。

     

    全速力で引き返してきました。

     

     

    阿里山に着きました。

     

    宿は千夏が予約してくれていました。

     

    7000円くらいです。

     

    これも最後の1部屋でした。

     

    やはり中国人で一杯でした。

     

    残り物には福がありませんでした。

     

    狭い、臭い、うるさい、エアコンが古くて壊れ、リモコンも壊れていました。

     

    屋久島の杉にも引けを取らないような森が阿里山にはあったのです。

     

     

     

    樹齢1000年を超える古木の森です。

     

    やはり屋久島の杉と同じく多くを切り出され、切り株だけとなってしまった森もあるようです。

     

    阿里山鉄道は、切り出された古木を運ぶためにあったのです。

     

    今では、観光客が訪れ雇用が生まれ、当時栄えていたころからあった小学校もあり、子供たちの賑やかな声が森の中に響いていました。

     

     

     

     

    祝山(2663m)

     

    阿里山登山電車で30分、歩いて40分、下りを走ったら15分ほどです。

     

    早朝の6時に祝山に到着。

     

    一面に氷が張っていました。

     

    誰もいませんでしたが、空が薄明しだすと観光客が増えてきました。

     

    ご来光は台湾最高峰の玉山の肩から現れました。

     

    景色が見る見るうちに移ろっていきました。

     

     

     

    奮起湖

     

    阿里山からバスで乗り継ぎ、奮起湖にやってきました。

     

    1人旅をしていると色々な出会いとトラブルがあります。

     

    阿里山茶で有名な石卓という街で乗り換えです。

     

    次の奮起湖行きへのバスのは1時間後でした。

     

     

     

    ふらふらと石卓の街を歩いていました。

     

    お茶のいい香りが私を呼んでいます。

     

    そして、お茶屋の奥からお姉さんが本当に呼んでいます。

     

    暇だったので、中に入りました。

     

    お茶の問屋でした。

     

    当然、お茶をいただくことになりました。

     

    台湾でいただくお茶には、台湾流の作法があり、時間をかけてゆっくり味わいました。

     

    私は更に高級な梨山という所のお茶を購入するつもりだったので、買うつもりはないし、それは伝えたうえでした。

     

    お父さんが現れ、いいお茶の封が開けられました。

     

    バスの時間は、ちゃんとお父さんが確認してくれていました。

     

    バスの位置が確認できるのです。

     

    バスは15分遅れているそうです。

     

    そして笑顔で店を後にしました。

     

     

     

    バス停に到着。

     

    待ちました。

     

    5分後に来るはずでした。

     

    20分、来ません。

     

    30分、来ません。

     

    近くに居たおばさんに訪ねてみると、定刻の時間に行ってしまったそうです。

     

    ちょつとした騒ぎになりました。

     

    次のバスは3時間後です。

     

    一代の車がやってきました。

     

    これに乗れとみんなが言います。

     

    運転する女の子が手招きをしています。

     

    奮起湖に帰る途中だったそうです。

     

    そして無事に奮起湖に到着。

     

    早速、街を歩き出しました。

     

    深い森の中の、小さな谷間に寄せ集まるように集落がありました。

     

    調べてみると、1年を通して様々な蛍が現れるとことでした。

     

    今回は、ここを通過してしまいますが、今度来る時は是非ホテルの予約をしてから来ようと思いました。

     

    お腹が減っていたので、名物となっている阿里山鉄道弁当を購入することにしました。

     

    老舗旅館に売っているそうです。

     

    そして弁当を受け取りました。

     

    相手の顔を見てびっくり、さっき車に載せてくれた女の子でした。

     

    弁当を手に阿里山鉄道に揺られて台南に向かいます。

     

     

     

     

     

     

    台南

     

    駅前の、とても古いホテルです。

     

    早速、夜市に行って腹ごしらえです。

     

    花園夜市の人の多さは、明治神宮の初詣に匹敵する量でした。

     

    なんとか大根もち、小籠包、ステーキ、アロエジュースをゲットしました。

     

    とにかく疲れました。

     

    明日は屏東に戻ります。

     

     

     

     

    楽しみにしていた屏東マラソンについては、嫌なことがあったので、カメラを取り出す気になりませんでした。

     

    平気で人を裏切り、我が物顔で、彼は私の大切に育ててきた絆に潜り込んでいたのです。

     

    心臓が止まるかと思いました。

     

    まるでトイレに行っている間に進行していた将棋です。

     


    0

      profile

      links

      NHKおはよう日本に出演

      動画 YouTube     (2013 LA ULTRA THE HIGH 222km at RYOICHI SATO)            2013年、8月3日

      著書 「なぜ走る」 佐藤良一

      購入先 http://docue.net/archives/event/ nazehashiru_shop

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      recommend

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM

      PR