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    イスラムは悪だと?

    シーア派イスラム、バルティスタンの人達
    平和で、素朴で、優しくて、シャイで、厳かな人達だった。

    イスラムは酒を口にしない。その理由は自分を見失わない為だ。行動一つ一つに信念があるように感じた。


     代々木公園で行われたインドフェスティバルでのことだ。主にインドは、ヒンドゥー教徒、仏教、イスラム教などがある。ここで僕達はインドの最北の地であるラダックを舞台とする、チベット仏教のテーマブースを出していた。ここで不思議に思ったのは、100近くあるブースの中に一つもイスラムが無かったということだ。今、アメリカを始め日本でもイスラムが悪だと思わせる風潮がある。それが原因だと思った。
     
     僕は昔、パキスタンのカラチで指名手配されていたチャンドラ・グプタというテロリストと間違えられ、次の渡航地フランクフルトで拘束されたことがある。突然、大男二人に腕を掴まれ、税関を通り抜け、窓がない壁の色が白い小さな部屋に連れて行かれた。扉はさっきの二人の大男が塞いでいる。素直に従うしかなさそうだ。ここで手荷物検査が行われ、服を脱がされた。何も出てくることはなかったが、不安だった。1時間後、僕は放心状態で旅客ターミナルに戻された。
     僕が身代わりになったチャンドラ・グプタという男は、今何処で何をしているのだろう。比較的裕福な名家にある名前だったということを知った。
     
     オサマ・ビン・ラディンは、裕福なサウジアラビアの名家で17人目の息子だった。石油王国サウジアラビアはアメリカの軍下に落ち、力のある裕福な人たちは国を追い出されてしまうことになる。アメリカは石油が欲しかったのだ。この時からオサマ・ビン・ラディンの敵は驕れるアメリカとなってしまった。
     イスラム教、偉大なる予言者ムハンマドの死後、二つのグループに分かれた。一つにはシーア派である。ムハンマドの義理の息子であるアリーを血族関係から選ばれた。もう一つにはスンニ派だ。ムハンマドの友人であり相談相手であったアブー・バークルが後継者とする。ムハンマドは病床でバークルを後継者として選んだそうだ。スンニ派の一部から1980年、イスラム原理主義アルカイダは生まれた。スンニ派の主導者ビンラディンはアフガニスタンに潜伏しながらテロ活動をするようになった。莫大な資金を持つ彼は、マドラサ(神学校)をイスラム圏一帯に造り出した。お金が一切掛からないで勉強ができるため、貧困層中心に生徒(タリバン)が集まった。学校ではムジャヒディン(聖戦士)を育てた。そしてジハード(聖戦)へと駆り立てたのだ。10歳代のタリバンは、カラシニコフ(機関銃)を手にし、シエタン(悪魔)を倒す考え方を植えつけられた。その後アメリカの空爆によりビンラディンは死に、資金が途絶えた。しかし活動は続く。マラドサでの洗脳がそうさせるのだ。アフガニスタンは良質なハッシッシ(大麻)が栽培されることで有名だ。これが今のアルカイダの資金源となっていた。
     偏った教育をし、洗脳された幼いムジャヒディンに罪はないと思う。そして、アフガニスタンやパキスタンの中途半端な政治家達がいるかぎり、愚かな殺し合いがなくなることはない、と思う。
          アッサラーム・アレイクム(栄光を)
     アルカイダの産みの元はアメリカであり、石油の欲しいヨーロッパと共に足並みを揃え、中東イスラムを悪としたのだ。アメリカの子分、日本もだ。


    石油埋蔵量ランキング         

    1、ベネゼエラ 
    2、サウジアラビア (オサマ ビン ラディンの国)
    3、カナダ
    4、イラン
    5、イラク
    6、クウェート
    7、アラブ首長国連邦
    8、ロシア
    9、リビア
    10、ナイジェリア         世界石油埋蔵量の30%がイスラム圏

    原油生産量ランキング

    1、サウジアラビア
    2、ロシア
    3、アメリカ
    4、イラン
    5、中国
    6、カナダ
    7、メキシコ
    8、アラブ首長国連邦
    9、クウェート
    10、べネゼエラ         埋蔵ランク外のアメリカと中国に問題がありそう。


    天然ガス埋蔵量ランキング

    1、イラン
    2、ロシア
    3、カタール
    4、トルクメニスタン
    5、アメリカ
    6、サウジアラビア
    7、アラブ首長国連邦      世界天然ガス埋蔵量の40%がイスラム圏


    マグネサイト埋蔵ランキング

    1、中国
    2、トルコ
    3、ロシア
    4、オーストラリア
    5、スロバキア
    6、ブラジル
    7、インド
    8、ギリシァ             


    そして、石油輸入量国ランキング

    1、アメリカ(280バレル)
    2、中国(259)
    3、インド(150)
    4、日本(150)
    5、韓国(100)


    アメリカ 対 イスラム国
       欲 対 欲
     経済  対 石油
     戦争  対 怒り
     豊   対 貧困
     洗脳 対 洗脳        

    オームが何故生まれたのかは正しく報道されていない。それは水俣問題にあった。
    ​イスラム原理主義組織の問題も、アメリカ側である日本は正しい報道はなされていない。 
    アメリカが殴って、イスラムが殴り返し、アメリカが殴り返した。
    米軍が新たに開発する新兵器をイスラムの国アフガニスタンから使い出した。地上戦から空に、アメリカは人の目を見ない、死を感じない危険な戦い方に変わった。ボタン一つで多くが破壊されてしまう。イスラムが壊滅してしまう可能性がある。アメリカの欲張りはまだ終わらない。

    今、派手に石油で潤う国も、うかうかしてはいられない。
    マグサイト資源に移行したらタダでは済まない。
    土地や海域の奪い合い?戦争!だ起こるかもしれない
    中国とアメリカは何を考えているのだろう? ボタン一つでの解決だけは避けて欲しい
    これからはちゃんとした教育と、自立した経済が望ましいことがわかってきた。

      


      専門家ではないから素人考えです。専門家の方、お許しを。  そして真実を教えてください。
        
      アッサラーム ムヘイム シュクラン インシァラー

        ナマステ




     

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