スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2017.08.26 Saturday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

0

    マナスルとツーム谷の人たち(写真のみ)

     

     

     

     

     


    0

      マナスルとツーム谷の村

       

       

       

      機械を使わない昔ながらの耕し方

       

       

      積み上げる薪とマニ石

       

       

       

       

      呪いの藁人形?

       

       

      着火財にする牛糞

       

       

      チベットとの国境近くにあるヌンゴンパ

       

       

      チベット仏教の開祖グルリンポチェ(パドマサンババ)が死ぬまで修行したミラレパゴンパ

       

       

       

      ジャガット村の外れにあった11月に開催されるマナスルサーキットマラソンのチェックポイント

       

       

       

       


      0

        マナスル、ツーム谷の峰々

        深夜のマナスルとゴンパ(寺院)  Loh村3180mより

         

        8000m峰のマナスルは、男女共に日本が世界で初登頂している。

         

         

         

        2年前の1月にマナスルを一周する計画を立て、歩き出した。

         

        しかし悪天候で大雪となり、足の先が紫色に変色し、凍傷になりかけ引き返してしまっていた。

         

         

         

        その4ヵ月後、ゴールデンウィークのころに再びマナスル目指した。

         

        タイのバンコックまで行き、乗り継いでカトマンズの予定だった。

         

        なんとなく乗り気ではなかった。

         

        思い切ってタイの旅にしょうと変更した矢先だった。

         

        タイで暮らす弟分のコウスケの家でネパールで大きな地震が起こったのを知った。

         

        首都カトマンズの古い家々が崩壊する映像を見たのだ。

         

        地震はその日に2度あった。

         

        震源地はマナスルがあるグルカ地方が最初で、次にエベレストがあるクンブ地方だった。

         

        多くの人が亡くなった。

         

        クンブには3年前にも行っている。

         

        どちらも沢山の写真を撮っていた。

         

        その時の村人たちは無事だろうか。

         

         

         

        グルカ地方の山々は2年前と同じだった。

         

        しかし、その足元の村、家や畑や道が変わってしまった。

         

        村人たちは、それでも自然を敬い生きていた。

         

        神々の峰に向かって手を合わせるのだ。

         

         

         

        Ganesh 7422m

         

        Larke 6249m

         

        Pawar 6624m

         

        Phungi 6538m

         

        Nemjung 7140m

         

        Shringi 7161m

         

        Manaslu 8163m

         

        Ganesh供7118m

         

        Himalchuli 7893m

         


        0

          マナスル、ツームバレーの生き物たち

          最低標高Arughat 606mから

          最高標高Larkya La 5135mまで

           

          働く動物と言えば

          1000mくらいまでは水牛

          3000mくらいまではラバ(働き者のロバと力持ちの馬の掛け合わせ)

          5000mくらいまではゾ(獰猛で高地に強いヤクと穏やかな乳牛の掛け合わせ)

           

           

           

          標高2000m付近の崖を横切る道である。

           

          2年前にも歩いた記憶があった。

           

          足元が悪い、道幅が15cmしかない緊張する上り下りする道だ。

           

          その時、荷物を背負ったラバが足を滑らして谷に落ちてしまった。

           

          まだ生きていたが、人間の手によって大きな石がラバの頭に落とされた。

           

          即死だった。

           

          荷物は人間が背負った。

           

          ラバは苦しまずに死んだのだと思った。

           

          今年も事件が起こってしまった。

           

          それはラバ自ら生きることを辞めたのだった。

           

          ラバは座り込んだまま動こうとしなかった。

           

          人間がいくら鞭打っても、石を投げつけても、怒鳴っても動こうとはしない。

           

          疲れ、恐怖、落胆、ラバは生きる望みを完全に失い、覚悟を決めているようだった。

           

          荷を解いて人間が担いだ。

           

          ラバは突然老け込んでしまったように見えた。

           

          静かに目を閉じて首を地面に落とした。

           

          僕は思った。

           

          いつでも道はある。

           

          その道を歩くのを辞めてしまうことは、歩く道がなくなるということは、生きることを辞めてしまうことなんだなと。

           

          僕は後ろを振り返り、そして前を振り向いて歩き出した。

           

          もっと、もっと前に行ってみたいと思った。

           

           

           

           

           


          0

            マナスル&ツームバレートレッキング

            村人

             

            マナスルエリアのトレッキングは、日本のガイドブックには全く紹介されていない。

             

            特にツーム谷に関しては、外国人に解放されたばかりで情報は皆無だった。

             

            僕たちから見れば陸の孤島だったツーム入り口、深くて険しい谷に立派な回廊ができあがった。

             

            そこをラバ隊が毎日物資を運び上げる。

             

            これまで麦と芋しか食べ物がない、とても質素な生活をしていた村に沢山の食材が運ばれてくるのだ。

             

            そして、僕たち外国人トレッカーを受け入れる体制が整った。

             

            現金収入によって村が潤い、太陽光発電により一晩中光が灯り、家電製品が使えるようになった。

             

             

             

            谷に足を踏み入れてから出るまでの間、一人も外国人の姿は見られなかった。

             

            しかし、この美しい谷が世界に紹介されるのも時間の問題だろう。

             

            8000mを超える山が見られるわけではないが、美しい森や峰や村や動植物がすばらしい。

             

            それと、厳かに厳しい自然と共に日々を生きてきたチベッタン達。

             

            毎日、村を後にする度に、もう少し居たいと後ろ髪を引かれる思いだった。

             

            あの子供達、あの女、あの老人達、せめて写真にだけでもと思うのだが、心の中にだけ留めている村人の姿が余りにも多かった。

             

            その中で、微笑をレンズに向けてくれた村人を紹介する。

             

             

            Thasideletk

             

            Tapainrai Kosuto Tua?

             

            Tapainko Photo Kituna Sakutua?

             

            Thunjeche

             

             

             

             

             


            0

              マナスルと、ツーム谷トレッキング

               

              Trail

               

               対岸の本来のトレッキングルートは、二年前の地震による崖崩れで通行不可能となっていた。

               

              Arket Bazarからは、つり橋を4渡り、畑を横切りジャングルの中の獣道を下るアクロバティックな道だった。

               

               

               

               本道に戻り、チベット文化圏の入り口の村Jagatについた。

               

              カラフルな色を纏った女性たちが、楽しそうに歌いながら歩いていた。

               

               

               

               村に帰る若者たちに追いついた。

               

               

               

               

               深い谷を抜けると平らな草道が続いていた。

               

              村と村を結ぶ石塀の道、麦畑の緑がまぶしい。

               

              畑に引く、人工的な水のせせらぎの音がなんとも愛おしい。

               

               

               マオイスト党のスローガンがつり橋の壁に書かれていた。

               

              間の無く選挙が始まる。

               

               

               いったいこの旅で、何度ラバ隊を追い抜いただろう。

               

              道草を食み、湧き水を飲み、登りで息を上げ、降りでは恐怖に足を震わせていた。

               

               

               石を運んで積み上げた石段を、何度も登ったり降ったりするはトレッキングネパールならではである。

               

               

               

               トレッキングルートは雪のに覆われてわからなかった。

               

              僕が先頭だ。

               

              フランス隊4人グループが二つと、僕だけだった。

               

              ガイドのザッパルは高山病で最後尾を歩いているらしい。

               

              僕は発作も起きずにテンポよく歩けていた。

               

              峠で記念撮影。

               

              ザッパル、チャックが!

               

               

               


              0
                1

                profile

                links

                NHKおはよう日本に出演

                動画 YouTube     (2013 LA ULTRA THE HIGH 222km at RYOICHI SATO)            2013年、8月3日

                selected entries

                categories

                archives

                recent comment

                • 直視する勇気・貧困の世界
                  マモー
                • みちのく津軽 ジャーニーラン200km
                  佐藤
                • 直視する勇気・貧困の世界
                  KAORI
                • スパルタスロン14回の記録
                  チャンドラ佐藤
                • スパルタスロン14回の記録
                  mu
                • 淀川100km
                  TAKA
                • 直視する勇気・貧困の世界
                  midori manaka
                • 直視する勇気・貧困の世界
                  まりこ
                • 心室頻拍(不整脈源性右室心筋症)
                  走り出したチャンドラ
                • 心室頻拍(不整脈源性右室心筋症)
                  TAKA

                recent trackback

                recommend

                recommend

                search this site.

                others

                mobile

                qrcode

                powered

                無料ブログ作成サービス JUGEM

                PR